福種銭 (美保神社)

概要


福種銭(ふくたねせん)とは、神社や寺院などでご祈祷された
お金(主に硬貨)のことで、最も有名なのが島根県松江市にある美保神社のものです。

美保神社では、50円以上を奉納して福種銭をいただきます。

福種銭の包みの中には、ご祈祷された10円玉(新貨)が入っています。
この福種銭は、お守りとして持ち歩いたり、手元に置いておくものではなく、使うものとなっています。

この10円玉を自分のお金とともに使って、世の中に種をまき、日々の仕事や学業に励むことで
まわりまわって家庭が円満に、さらに商売が繁盛したりと、大きな福が自分に還ってくると言われています。

おかげ(ご利益)を受けたら、10円玉の入っていた包みをお礼とともに納め、また新たな福種銭をいただきます。

情報

所在地 島根県松江市美保関町美保関608
授与所 8:30~17:00(年中無休)
駐車場 無料(地区駐車場利用 2カ所)

美保神社とは、島根半島の東端に位置する小さな漁師町・美保関にある神社です。
御祭神は、三穂津姫命と事代主神(えびす様)で、全国に3000以上ある海と音楽にゆかりが深い「えびす様の総本宮」です。

商売繁盛の御神徳のほか、漁業・海運の神、田の虫除けの神として信仰を集めます。
また、鳴り物・音楽の神として、打楽器・管楽器・絃楽器・玩具の楽器まで、数多くの楽器が奉納されています。

出雲大社とあわせて参拝すると、よりよい縁に恵まれるといわれている「えびすだいこく両参り」の神社としても有名です。

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備考


  • 趣味・娯楽 > 開運・占術 > 縁起物
  • [神社仏閣] [授与品]
  • [商売繁盛] [家庭円満]
  • [島根県]
※ 画像出典:気ままに。