
概要
道の駅 吉野路黒滝とは
奈良県吉野郡にある「道の駅 吉野路黒滝」のこと。

下市町と天川村の間にある黒滝村は、奈良県のど真ん中に位置する「奈良県のへそ」。
今回は、道の駅 吉野路黒滝について、調べていきたいとおもいます (・∀・)

赤いとんがり屋根が目印、スイスの山小屋をイメージした道の駅です。
今回は、道の駅 吉野路黒滝について、調べていきたいとおもいます (・∀・)
情報
[場所] 道の駅 吉野路黒滝
\ 公式サイト /
所在地 〒638-0233 奈良県吉野郡黒滝村長瀬22
連絡先 0747-62-2456
営業日 9:00~17:00(休館日:年末年始) / コンビニ 7:00~20:00
駐車場 無料(51台)
『道の駅 吉野路黒滝』(みちのえきよしのじくろたき)は、観光案内と休憩所を兼ねた総合案内センター道の駅です。
木工品、柿の葉ずし、手作りコンニャク、お茶などの吉野郡の特産品・お土産販売所や
コンビニエンスストア「ヤマザキYショップ」、周辺の観光名所や観光情報を提供しています。トイレ・駐車場・公衆電話は24時間利用できます。
[紹介] みどころ
『道の駅 吉野路黒滝』の建物は、北欧の民家をイメージして設計されていて
特産品・お土産販売所、レストラン、黒滝村直販のふるさと販売所などの各施設が、駐車場を囲むように建っています。
道の駅内には、物産販売所のほか
村で唯一のコンビニエンスストアがあり、吉野路を訪れる人々の観光と憩いのスポットとして親しまれています。
道の駅のすぐ横を流れる清流は黒滝川。
建物の後ろには「芝生広場」、黒滝川へ降りられる「親水公園」があります。
豊かな自然環境に恵まれ、夏は川遊びを楽しむことができます。
特産品・お土産販売所には「くろたん」のグッズなどのほか
夏が近づくと、野菜の脇にはクワガタやカブトムシなど、子どもたちに大人気の大型昆虫も並びます。
また、情報センターには、都市間交流を行っている大阪市浪速区にちなみ「黒滝ビリケン」が置かれています。
特産品・お土産販売所、レストラン、黒滝村直販のふるさと販売所などの各施設が、駐車場を囲むように建っています。
道の駅内には、物産販売所のほか
村で唯一のコンビニエンスストアがあり、吉野路を訪れる人々の観光と憩いのスポットとして親しまれています。
道の駅のすぐ横を流れる清流は黒滝川。
建物の後ろには「芝生広場」、黒滝川へ降りられる「親水公園」があります。
豊かな自然環境に恵まれ、夏は川遊びを楽しむことができます。
特産品・お土産販売所には「くろたん」のグッズなどのほか
夏が近づくと、野菜の脇にはクワガタやカブトムシなど、子どもたちに大人気の大型昆虫も並びます。
また、情報センターには、都市間交流を行っている大阪市浪速区にちなみ「黒滝ビリケン」が置かれています。
[購入] 串こんにゃく
『道の駅 吉野路黒滝』で、一番人気なのが「串こんにゃく」。
串こんにゃくは「黒滝こんにゃく・よもぎの里」(営業時間:8:00~16:00、定休日:1~2月不定休、年末年始)で購入できます。
出汁がしみてちょっぴりピリ辛の串こんにゃくがその場で食べられます。
遠方からわざわざ食べに来る人もいるほど人気の商品です。
すべて手作りで無添加。串こんにゃくのほかにも、煮玉子、よもぎ餅など、手作りの味が楽しめます。
串こんにゃくは「黒滝こんにゃく・よもぎの里」(営業時間:8:00~16:00、定休日:1~2月不定休、年末年始)で購入できます。
出汁がしみてちょっぴりピリ辛の串こんにゃくがその場で食べられます。
遠方からわざわざ食べに来る人もいるほど人気の商品です。
すべて手作りで無添加。串こんにゃくのほかにも、煮玉子、よもぎ餅など、手作りの味が楽しめます。
備考
ひとりごと

ほんとにこんにゃくが絶品なんです (・∀・)
「天河大辨財天社」さんに参拝させてもらうときに寄るのはもちろんですけど
もう、なんなら。こんにゃくだけを求めて行ったことがあるほどわたしもだいすきです (^ω^)
このピリ辛こんにゃくをイメージして
自分でつくったりもしてみたけど、全然ちがうんだよなぁ。
まだ行ったことのない方は、是非、行ってみてほしいです (・∀・)!!
レコメンド
村岡食品 玉こんにゃく ピリ辛醤油味 70g×3袋 個包装 ムラオカ
posted with AmaQuick
店舗: Amazon.co.jp
好評につき売切れです
価格: 3,168 円 (税込) 店舗: 老舗こんにゃく専門店 上原本店 ★ 4.56 - 295 件 |
価格: 2,340 円 (税込) 店舗: 奈良ええもんストア ★ 5 - 1 件 |
キーワード
- 場所 > 施設
- 奈良県 > 吉野郡
- [道の駅]
※ 画像出典:おいしい!が増えるグルメアプリ「SARAH」