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「松月堂」のきみごろもはあわ雪のような口どけの銘菓

概要

松月堂とは

奈良県宇陀市にある和菓子店「松月堂」のこと。

きみごろも」は、万葉の里・大宇陀の銘菓として愛されています。

明治35年創業の老舗和菓子店である、堀井松月堂。
今回は、松月堂について、調べていきたいとおもいます (・∀・)


情報

[店舗] 松月堂


\ 公式サイト /
きみごろも本舗 松月堂

所在地 〒633-2174 奈良県宇陀市大宇陀上1988
連絡先 0745-83-0114
営業日 8:00~17:00 ※ 売り切れ次第終了(定休日:水曜日、年末年始および夏季休暇)
駐車場 なし

松月堂』(しょうげつどう)は、明治35年創業の老舗和菓子店「堀井松月堂」。
江戸時代の建物が軒を連ねる保存地区で、今なお変わらぬ製法で作られる
「きみごろも」は、明治時代に松月堂の初代・堀井松太郎さんが大宇陀の地に店舗を構え、初めて作った和菓子です。

[紹介] きみごろも

万葉の里・大宇陀の銘菓として長らく愛されているのが、松月堂の「きみごろも」です。

一見、厚揚げのようにも見える、メレンゲの食感が珍しい卵の和菓子で
明治時代に『松月堂』の初代・堀井松太郎さんが大宇陀の地に店舗を構え、初めて作った和菓子です。

きみごろもとは、卵の白身をしっかりと泡立てたメレンゲに砂糖やハチミツを入れて寒天で固め、黄身の衣で包んで焼いたものです。
口に運ぶとすっと溶ける食感とシンプルな甘さが特徴。ほんのり焼き色がついた薄衣の玉子が食感にアクセントを与えています。
ふわふわなメレンゲはまるであわ雪のように繊細で、口の中ですーっと溶けていきます。驚くほど軽い食感。

きみごろも独自の美味しさを引き出しているのは、創業時から変わらない独自の製法にあります。
卵の鮮度には特にこだわっており、新鮮な卵を扱うことはもちろん、卵の殻割りや白身・黄身の選別を早朝から時間をかけて行い
繊細な食感に仕上げるべく、手作業でじっくりと時間をかけて泡立てていく。創業当初から変わらず受け継がれてきた製法です。

[商品] 商品一覧

  • きみごろも
    6個入り ¥907、10個入り ¥1,700、15個入り ¥2,600、20個入り ¥3,400、30個入り ¥4,900
きみごろもは、やわらかく日持ちのしないお菓子です。冷蔵庫に保管の上、製造日より3日以内にお召し上がりください。
手作りのため、製造数に限りがございます。お求めの際は事前にお電話(TEL:0745-83-0114)をくださると安心とのことです。

電話でお取り寄せもできるようです。(公式サイトでご確認お願いします。)

また、「きみごろも」のほか、松月堂では地元地域に根ざした和菓子も人気です。
春には、草餅・桜餅、夏には夏は地元吉野本葛をつかった葛まんじゅうなども味わえます。

備考

ひとりごと


これはオドロキですよ (・∀・)

見た目も厚揚げみたいだし
本当に、他にはない食感なので驚くと思います。
見てびっくり、食べてびっくり (^ω^)

お上品な味なので、好き嫌いはわかれると思いますけど
一度は、食べてみる価値あると思います。見た目と食感に驚くはず。

機会があれば、是非 (・∀・)!!

レコメンド

キーワード

  • 場所 > 店舗
  • 奈良県 > 宇陀市
  • [和菓子店]
※ 画像出典:いざいざ奈良 | JR東海
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