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色とりどりの映えスポット「金井神社」

概要

金井神社とは

三重県いなべ市にある神社「金井神社」のこと。

華やかな境内も見どころのひとつ、フォトジェニックな御朱印や花手水が有名な神社です。

令和3年に金井神社御鎮座800年を迎えた、由緒ある神社です。
今回は、金井神社について、調べていきたいとおもいます (・∀・)


情報

[場所] 金井神社


\ 公式サイト /
【公式】金井神社ホームページ

所在地 〒511-0223 三重県いなべ市員弁町北金井911
連絡先 0594-88-5588
社務所 9:00~15:00(無休)
駐車場 無料

金井神社』」(かないじんじゃ)の主祭神は、天照大御神。
承久3年(1221年)五穀豊穣、一郷安全を祈り一郷(北金井・西方・大泉・東一色)協議の上、皇大神宮(伊勢神宮)より勧請し、創祀されました。
明治の頃、金井・春日・金巌の三社を合祀。現在にいたるまで、金井の郷の氏神様として、地元の人々の心の拠り所として親しまれています。

[紹介] 御朱印

令和2年6月より「月替御朱印」を頒布しています。
各月、それぞれの季節に合った花などが描かれており、季節によってデザインを変更しています。
月ごとに変わる御朱印のデザインで、各月限定の御朱印は、その月にしかいただくことができません。

月・木・金・土、日曜日は御朱印帳への書入れ、火・水曜日は書置き(和紙に書いた状態)でのお授けのみとのこと。
事前予約などは行っておらず、その他、祭礼日は祭典準備のため書置きのみの対応となる場合もあるそうです。

[話題] 花手水

金井神社』では、季節の花を浮かべた花手水が行われています。

お花の入れ替え時期は不定期ですが、4月ごろに牡丹、6月は紫陽花であったりと
時期によりお花の種類が異なり、四季折々の美しい花々を楽しむことができます。

花手水」は、定期的にお花を入れ替え、毎日お手入れをしているため、日々変化しています。

備考

ひとりごと


俗に言う、映えスポットですね (・∀・)

これは行ってみたい!
調べれば調べるほど、素敵な神社だなと思いましたよ。

ほんとに色とりどり。
花手水、月替りの御朱印、季節によって変わるイベント。お守りまで、全部が色とりどりで素敵。

めっちゃすきな雰囲気 ♡

行ってみたい (・∀・)!!

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キーワード

  • 場所 > 神社仏閣
  • 三重県 > いなべ市
  • [五穀豊穣]
※ 画像出典:河童のゆらり
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