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「道の駅 みなべうめ振興館」ならではの梅資料館と梅ソフト

概要

道の駅 みなべうめ振興館とは

和歌山県日高郡にある「道の駅 みなべうめ振興館」のこと。

梅の里 みなべ町」の顔として、世界に情報発信する拠点施設「うめ振興館」と物産販売所を併設した道の駅です。

梅の歴史を知ることができる資料館と、みなべ町特産の梅製品などが購入できる物産販売所。
今回は、道の駅 みなべうめ振興館について、調べていきたいとおもいます (・∀・)


情報

[場所] 道の駅 みなべうめ振興館


\ 公式サイト /
みなべ町

所在地 〒645-0026 和歌山県日高郡みなべ町谷口538-1
連絡先 0739-74-3444
営業日 9:00~17:00(火曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日、2月は無休) ※ 展示室への入場は16:30まで
駐車場 無料(普通車47台、大型4台)

道の駅 みなべうめ振興館』(みちのえきみなべうめしんこうかん)は、和歌山県日高郡みなべ町にある道の駅です。
うめ振興館」(入館料無料)では、梅の歴史や特徴を楽しく学べるだけでなく、町の歴史や文化財を知ることができます。
物産販売所「梅の駅 みなべ川村」では、みなべ町特産の梅製品などが購入できます。トイレ・駐車場・公衆電話は24時間利用できます。

[紹介] 施設案内

  • 1階 歴史民俗資料展示
    「梅」と「みなべ町」を歴史的な解析で展示している歴史ゾーン。南部郷に伝わる文化財や、梅で染めた着物など、歴史の情報がいっぱいです。
    みなべ町が「梅」と深いかかわりをもつようになるのは近世に入ってからですが、近代から近世・中世・原始古代へと
    歴史を遡り、みなべ町の農耕と人々のあゆみを中心にそれぞれの時代を象徴するな展示物やビデオでわかりやすく紹介しています。

  • 2階 うめ資料展示
    梅林大型パノラマ模型・マジックビジョン・科学コーナー・文学など、さまざまなブースに分かれたメインフロア、梅資料ゾーン。
    日本最大の「梅」の生産地に発展したみなべ町。この梅を人物・歴史・文学・サイエンス・環境・雑学など、さまぎまな視点でとらえた展示ゾーン。
    興味深い事柄をわかりやすく展示解説。梅のサイエンスシアターや、梅林の大パノラマを楽しむことができます。

  • 3階 物産販売所「梅の駅 みなべ川村」
    品数豊富な特産品販売所。本場みなべ町の紀州みなべの南高梅干を数多く取りそろえています。
    その他にも子どもに人気のある梅味のお菓子やソフトクリームなど、日本一の梅の里ならではの品揃えとなっています。

[商品] 梅ソフト

日本一の生産を誇る、みなべ町の名産品である梅。
梅ピューレを混ぜ込んだソフトクリームは、さっぱりした味わい。
梅の果肉も入っているので、つぶつぶ食感も楽しめます。梅の甘酸っぱさと後味すっきりの清涼感。暑い日にピッタリです。

備考

ひとりごと


梅おいしいですよね (・∀・)

特に、梅味の飴がだいすき ♡

だけど、お菓子以外で、梅味のものは食べたことはないなぁ。
さっぱりしてて美味しいんだろうな。

しかも果肉入りとか最高なやつやん (・∀・)!!
だけど、みなべ町はちょっと遠く感じるなぁ… 和歌山のあの辺はすごく遠く感じる…

近くに売りにきてくれないかな (*´¬`) 笑

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