東京大神宮の縁結び鈴蘭守でのジンクスとは

縁結び鈴蘭守とは、東京都千代田区にある東京大神宮でいただける授与品のこと。
「幸福が訪れる」という花言葉を持つ鈴蘭の純白の花をかたどったお守りは、縁結びのお守りの中でも特に人気があります。

本日は、縁結び鈴蘭守について、調べていきたいとおもいます (･∀･)

• 東京大神宮とは
  〒102-0071 東京都千代田区富士見2-4-1
  東京大神宮（とうきょうだいじんぐう）の御祭神は、天照皇大神・豊受大神。
  東京における伊勢神宮の遥拝殿として明治13年に創建。「東京のお伊勢さま」と称され、親しまれています。
  はじめは「日比谷大神宮」と称され、関東大震災後の昭和3年に移転し「飯田橋大神宮」、戦後は「東京大神宮」と改称しました。
  また、天地万物の生成化育つまり結びの働きを司る造化の三神があわせ祀られていることから、縁結びに御利益のある神社としても知られます。


• 縁結び鈴蘭守とは
  このお守りは「自分と大切な人を象徴する2つの白いすずらんが叶結び」という特別な方法で結ばれ、すずらんの花言葉がモチーフです。
  白い花の中に鈴が入っていて「2つの音色が重なりあい、2人の心がひとつになるように」という願いが込められています。
  また、一度結ばれると簡単には解けない強固な結び目で、好きな人と結ばれたり願いが叶うという意味を持ちます。デザインは全3種類あります。


• 縁結び鈴蘭守のジンクスとは
  「社紋が取れたら願いが叶う」というもの。この社紋が自然に取れると、願いが叶うサインだと言われています。
  「縁結び鈴蘭守」には、自分と大切な人を象徴する2つの白いすずらんの間に、東京大神宮の社紋がつけられています。
  社紋が外れることを幸運の前兆として捉え、恋愛成就や幸福感がアップするような出来事が訪れるサインとも考えられています。
  もちろん、無理やり取るのはNGで、普段から大切に扱っていた上で自然に取れると、近いうちに願いが叶うかもしれません。

関西のわたしでも、この鈴蘭守のご利益をきいたことがあります (･∀･)

この「縁結び鈴蘭守」は、特に片思いや復縁にご利益あるみたいですね。
色々と神社あるけど、復縁にご利益あるって、あんまりきかないかも…

もちろん、良い縁や新しい出会いを引き寄せたり、運気を上げる効果もあるそうですよ (･∀･)

あー東京行きたいなぁ (*´￢`)

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