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恋守り むすびの糸で、赤い糸の縁結び

概要

恋守り むすびの糸とは、福岡県太宰府にある宝満宮 竈門神社でいただける授与品のこと。
好きな人との再会や、縁結びを祈れば、願いがかなうと信じられている「再会の木」にちなんだお守りです。

本日は、恋守り むすびの糸について、調べていきたいとおもいます (・∀・)

情報

  • 宝満宮 竈門神社とは
    〒818-0115 福岡県太宰府市内山883
    宝満宮 竈門神社(ほうまんぐうかまどじんじゃ)の主祭神は、玉依姫命。縁結び・方除け・厄除けの神様として信仰されています。
    「縁結び」とは、男女の「良縁」をはじめ、家族、友人、仕事、自然などとの良いご縁を結んでいただける神様として広く親しまれています。

  • 恋守り むすびの糸とは
    その昔、神功皇后が、再会を祈願したと伝えられる再会(サイカチ)の木。
    「サイカチの木」とはその昔、竈門神社の御祭神の一人神功皇后様が、親しい人々との再会を祈願して植えられたと言う、再会の木の事です。
    この「恋守り むすびの糸」を手首や首回りなどに身につけるか、いつも持ち歩くものに結び付けて持っておくと、願いが叶うとされています。
    本結びや二重つなぎやあやつなぎなど結び方によっては意味が違い、ご利益が異なるようです。(御守りの中におすすめの結び方が記されています)
    願いが叶った際には、境内のサイカチの木のそばの「恋守り むすび所」に、感謝の気持ちと祈りを込めて返納します。

  • 赤い糸と青い糸
    宝満宮 竈門神社からバスで10分ほどの所にある「太宰府天満宮」では、この「むすびの糸」の対になるような
    青い糸の「叶糸(かないと)」というお守りがあるそうです。「むすびの糸」が恋守りなのに対し、「叶糸」は夢守り。
    この御守りは身に着けることで、仕事がうまくいったり、新たな自分の夢に導いてくれるというものです。どちらも若い人たちに人気が高い御守りです。

雑記


この神社は「鬼滅の刃」の聖地としてファンに人気のスポットのようです。
主人公の竈門炭治郎と同じ「竈門」から、名前の由来になったのではと話題となっているんですね。

すごい人気でしたもんねぇ。今もだと思うんですけど。

聖地といわれる「竈門神社」は、九州に3つあるということです (・∀・)
いずれも作品に直接登場したり、公式から明確なモデルとされたりしている舞台ではないようですが。

話は戻って、このむすびの糸ですが効果は絶大らしくネット上では、ご利益があったという声が多く見られました。

すごいやん (*´¬`)

九州に行くことがあれば、わたしも絶対行きます (・∀・)!!

関連

備考

  • 文化 > 伝統文化 > 神社仏閣 > 授与品
  • 福岡県 > 太宰府市
  • [良縁祈願]
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