概要
シマエナガみくじとは、北海道帯広市にある帯廣神社にあるおみくじのこと。
北海道にのみ生息している野鳥「シマエナガ」を模った、オリジナルの陶器製のおみくじとなっています。
本日は、シマエナガみくじについて、調べていきたいと思います (・∀・)
北海道にのみ生息している野鳥「シマエナガ」を模った、オリジナルの陶器製のおみくじとなっています。
本日は、シマエナガみくじについて、調べていきたいと思います (・∀・)
情報
- 帯廣神社
〒080-0803 北海道帯広市東3条南2丁目1番地
帯廣神社(おびひろじんじゃ)の御祭神は、大國魂神、大那牟遅神、少彦名神。
開拓の三神と称せられ、国土の安全(経営)・開拓(開発)の神として広く信仰されている。
明治16年、静岡県松崎出身の依田勉三氏たちが晩成社を組織して帯広に入植し、同18年より祭礼(天王祭)を営んだのが創祀。
明治43年、札幌神社(現・北海道神宮)より御霊代を鎮斎した。夏の風物詩、花手水も見どころのひとつです。 - シマエナガとは
雪の妖精と呼ばれ、野鳥ファンからの人気が高く、ふわふわな毛に覆われた、真っ白な体が特徴の可愛らしい野鳥。
本州にいる「エナガ」という野鳥の亜種ですが、「シマエナガ」は日本では北海道にしか生息しません。
北海道の全域に生息しているため、秋から春にかけて、運が良ければ帯廣神社の境内でも見られるそうです。 - シマエナガみくじの入手方法
初穂料500円でいただけます。お腹の中(底の方)におみくじが入っていまして、本体は持ち帰り、飾ることができます。
野鳥好きである帯廣神社の大野宮司が発案したもので、2018年11月23日(金)より、頒布開始。
他にも、北海道内の6つの神社が展開しているご当地おみくじ「えぞみくじ」の1つの「鮭みくじ」もあるようです。
雑記
まるいシルエットってなんでこんなにかわゆいんだ (*´¬`)
ちまたでも、シマエナガグッズがたくさんあるほど、今では大人気のとりっぴぃですね。
北海道にしか生息しないとは、知らなんだ (゚Д゚)!!
しかし、宮司さんが発案するとは、すごいよなぁ。
アイデアって大事ですよね。ほんと。
そんなひらめきを大事に生きていきたいなーと、思っているわたしなんですけども
わたしってば、陶器のおみくじが大好きなんですよね (‘ω’*) ♡
おみくじの内容とかどーでもいいんですけど ← (言い方わるすぎw)
たくさん並んでいる陶器の中でも一番かわいくて、一番わたしを必要としてくれる子を迎えるため
購入するときは、全感覚を研ぎ澄まし、全集中して選んでるぐらい本気なレベルで大好きなんですよ (・ω・)
ほんと、顔とかもそれぞれちがうんでね。こっちは必死なんですよ。
だけど、陶器おみくじを置いてるところがどこなのかもあまり知らなくて、ですね。
で、どうしたらええもんか (´-ω-`) と、思いついたのが
このサイトでコレクションしていこうではないか!!っていうこと。
将来、やってみたいなーと思っている全国一周の旅で、陶器みくじをすべてコンプリートすべく
備忘録代わりにこのサイトでコレクションしていこうと思ったんです!!
えぇ、勝手にします、そうします (‘ω’*) ♡
これからもどうぞ、応援よろしくね (‘ω’*) ♡ THE 自己満
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備考
- 文化 > 伝統文化 > 神社仏閣 > 授与品
- 北海道 > 帯広市
- [置物おみくじ]