概要
福包み守りとは、京都市中京区にある御金神社でいただける
「金運」の良いご縁をいただける、お守りのひとつで、別名「福さいふ」とも呼ばれています。
本日は、福包み守りについて、調べていきたいと思います (・∀・)
「金運」の良いご縁をいただける、お守りのひとつで、別名「福さいふ」とも呼ばれています。
本日は、福包み守りについて、調べていきたいと思います (・∀・)
情報
- 御金神社とは
〒604-0042 京都府京都市中京区西洞院通御池上ル 押西洞院町614
御金神社(みかねじんじゃ)は、金色の鳥居など黄金色に飾られた神社で、金属の守り神である金山毘古神をお祀りしていることから
金属全般にご利益を授けてくれるとされていますが、近年では、お金のご利益もあるとして、全国から参拝者が集まっています。 - 福包み守りの入手方法
授与所には直接置かれておらず、神職さんに声をかけていただけます。
※ 参拝は終日可能のようですが、授与所の開設時間は、10:00~16:00となっているようです。
しかし、職人さんの手作業により、一つ一つに金の箔押をしているため、入手できない時もあるので要注意です。 - 福包み守りの使用方法
通帳や新札・宝くじ・馬券といった、大切なものを入れておく金運アップアイテム。
他のお守りと同じく、効果は一年間といわれており、返納して、必要であれば新しい福包み守りをいただく。
雑記
御金神社は、いつも大勢の参拝客でにぎわっています (・∀・)
宝くじが当たると評判の神社のひとつだそうで、金色の鳥居が目印です。
テレビや雑誌で紹介されて、全国的に有名になったそうで、芸能人の方も密かに参拝されているようです。
わたしは、岡田准一さんと宮崎あおいさん夫婦が参拝されていたのが印象に残っています (゚∀゚)
と、それはさておき。
御金神社は、金運アップで有名な神社で、住宅地の中にある意外と小さな神社です。
福包み守りの他にも、金運がアップしそうなお守りなどもたくさんあったように思います。
いつかのわたしも、年末ジャンボ宝くじを30枚購入して「福包み守り」に願いを託して宝くじを保管したこともありました (・∀・)
もちろん結果は!!
300円×3枚、当たりました!! (‘ω’*) パチパチ
果たしてこれを当たったというのか、わかりませんけども
それはそうと、宝くじのベストな保管方法って知ってますか?
ココだけの話、宝くじを保管するときは
袋や封筒に入れて、暗くて静かな場所に保管すると当選確率があがると言われてるんですよねっ (`・ω・) ドヤッ
その時の袋や封筒がわりにこの「福包み守り」がピッタリなんですよね。
御金神社さんの回し者でも何者でもないですけど、ちょうどいいんですよね、ほんと色もサイズ感もピッタリ (^ω^)
そして、高額当選すらしていない、わたしが言うのもあれですけど
その宝くじを保管する時に置いておく方角は、北だとか、西だとか色々と言われていたりするので、詳しくは他のサイトでお願いしますw
ちなみに、風水的にいうと、金運は”西”から入ってきて”北”で貯まると言われているみたいですぞ (`・ω・) ドヤッ
まあ、縁起物の財布なので、用途はなんでもいいとおもいますけど、みんなで金運あげていきましょ (‘ω’*)
関連
備考
- 文化 > 伝統文化 > 神社仏閣 > 授与品
- 京都府 > 京都市
- [金運上昇]
※ 画像出典:大阪食べ歩きライターが行く!旅とグルメのあちこち放浪記