Rainのカバーで最強なのは

Rainとは、秦基博さんの楽曲のこと。
2013年5月29日、シングル「言ノ葉」のB面曲として発表されました。

本日は、Rainという曲について、語りたいとおもいます (･∀･)

• 楽曲情報
  作詞・作曲：大江千里、編曲：皆川真人

• 収録アルバム
  SG：言ノ葉
  AL：All Time Best ハタモトヒロ [初回限定はじめまして盤]

このあいだ、投稿した「すずめの戸締まりを観て、おもったのは」という記事でも書いたんですけど
わたしがはじめて新海誠監督を知ったのは、「言の葉の庭」というアニメーション映画でした。

映像も音楽もきれいで、なんと癒やされるきれいなアニメ映画なんだろうとおもいました。

どこか切ない雨のような、だけど雨上がりのような。という、謎の感情に浸っていたころ。
たぶん、エンディングでこの「Rain」が流れてきたと思うんですけど、もうほんとぐっと来たんですよね。

秦基博さんの歌声はやっぱりやばい (‘ω’*)

なんともいえない、きれいさで。心にすっとしみてきました。
きれいな曲すぎるやろ (ﾟДﾟ)!! と思って調べたら、大江千里さんの楽曲だったんですね。

大江千里さんといえば、わたしの中では、十年愛（ドラマ）のイメージで止まってるんですけど。
ドラマの内容おぼえてませんけど、浜ちゃんと田中美佐子さんのやつねｗ

結構、たくさんのアーティストさんにカバーされている楽曲なんですね。
大江千里さんバージョンも聴いてみましたけど、感情があふれだしてる感じが素敵な曲でした。

ほんと、映画とかを観終わったあとの感覚ってすごくすきです。
ドラマと映画って、自分が経験できないことだったり、誰かの世界や気持ちが垣間見えるような気がしてええですね。
たとえフィクションだとしても、色々と思うことあったりします。感じかたは、人それぞれですけど。

ほんと、アニメも馬鹿にならんよ。バカにしたことはないですけど。

いまはサブスクがある良き時代なので、これからもどんどん観たり聴いたりしていこうと思うよ (`･ω･)

Rain 店舗： Amazon Music Unlimited

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